ブレザー
結局弾けなかったのか一人ベンチに座りこむ主人公。雨が降ってくる中落ち込む背中に音也がブレザーをかけてくれる。
…傘持ってこいよと言いたくなったが多分あれだ、いきなり降ってきたから傘持ってなかったんだきっと、うん。
「風邪ひいちゃうよ」
イケメンだな。これがイケメンか。こりゃ惚れるわ。っていうか恋愛禁止令とか言われた側からいきなりフラグ立てるなよお前ら。
屋根のあるところへ移動する二人。そこで楽譜なんて今から勉強すればいいと優しい言葉をかけてくれる音也。こいつ…良い奴だが退学フラグが立ってる。いつか絶対退学するぞコイツ。
作曲もしたことがないと弱音を吐く主人公に一言。
「大丈夫だって。俺も作詞とかしたことないからさー」
…お前が大丈夫じゃないじゃないか。BGMもここぞとばかりにバカっぽくするなスタッフ。
しかも私とおんなじですねって喜ぶところじゃないぞ主人公。仲間仲間とか言ってられるのかお前ら。傷なめあってるんじゃないぞこら。